フリマアプリで毛糸をまとめ売り。わずか２分で売れました！

今日は、フリマアプリ「らくま」で毛糸２０玉を出品し、２分後に売ることができました！私にとっては不要なものでも、欲しいと思ってくれる人がいるのですね。

この毛糸は１０年ほど前に旦那様のセーターを編むために購入したけど、今日まで編まれることなくしまわれていました。

毛糸も１０年間放置され、ようやく本当に大切に使ってくれる人のところへ行けて幸せでしょう。

こんな風に、個人の需要と供給をうまく満たしてくれるフリマアプリ。

フリマをネット上で実現させてしまうという、本当によくできたシステムです。考えた人に拍手を送りたいです！

フリマアプリの最大手は「メルカリ」。利用者が多いので売れやすくはありますが、

売り上げの１０％が販売手数料として引かれます。

一方、楽天が運営している「らくま」は現時点（2016年10月）では、販売手数料が無料なので、売れそうなものはこちらに出す方がお得だと思います。

どちらも使い勝手はほぼ同じで、とても簡単です。アプリを立ち上げると、出品するというカメラアイコンがピョンと飛び出してきて、ついつい出品したくなります。

出品自体は無料なので気軽にできるのが流行っている理由の一つだと思います。

あなたもお家の不用品を一度出品してみてはいかがでしょうか。

一度売れる喜びを知ると、けっこう病みつきになっちゃいますよ～

☆これから始める方へ☆

「メルカリ」の「らくま」もアプリダウンロード後に会員登録するときに以下の私の招待コードを入力すると、ポイントがもらえて（私ももらえちゃう）購入する際に使用できますよ！

「メルカリ」の招待コード→FUJ049
「らくま」の招待コード→5Ej5SRnh

テンション高く買っても気持ちが持続せずにそのまんま放置されていたものを、断捨離生活を始めてから「メルカリ」か「らくま」で売っています。

そうすると気持ちが楽になってきました。

今日売った毛糸も、片付けのたびに目につき、できなかった自分を責め、悲しい気持ちになって、そしてまた奥にしまう、を繰り返してきました。

もう目にすることはなくなるので、自分を責めることもなくなります。

ありがとう！フリマアプリ！